皮脂分泌量を減らす


脂漏性皮膚炎(フケ症)がおきるもともとの原因は、頭皮の皮脂の過剰な分泌です。頭皮も皮膚の一部ですから、柔らかさや機能を維持するためには脂分が欠かせません、そのために人体は自ら脂を生産して分泌するのです。それが皮脂です。

しかし、この皮脂の分泌量が過剰になってしまうことから脂漏性皮膚炎(フケ症)が発症するといわれています。既におきてしまった炎症やかゆみを抑えながらも、この皮脂の過剰分泌という根本原因を治療していくことが重要となってきます。

まずは毎日シャンプーをすることで、分泌された皮脂を洗い流すと共に、頭皮を清潔に保っていきましょう。脂分はどうしても汚れやほこりを吸いつけてしまいます。一日の終わりには、汚れと共に毛穴の中の皮脂も流し去って酸化してしまわないようにする事が重要です。

同時に、皮脂の分泌量を抑えることができれば、対症療法で終わらずに根本原因まで手をつけることができるのです。からだの中の脂肪分が多くなれば、当然分泌される皮脂の量も多くなります。そこで、ビタミンB6やビタミンE、ナイアシンといった成分を採り入れることが大切です。ビタミンB6やビタミンE、ナイアシンといった成分は、体内のエネルギー代謝を促す物質です。食事で取り入れたカロリーをエネルギーに効果的に変換して燃焼してしまえれば、体内の脂肪量を減らすことができ、頭皮の皮脂分泌の減少にもつながるです。

ビタミンB6やビタミンE、ナイアシンはサプリメントで採ることができるほか、レバーや魚介類といった食品から多く摂取することができるでしょう。

関連エントリー

 
Copyright © 2012 頭皮からフケがボロボロ!脂漏性皮膚炎シャンプーで治療しよう. All rights reserved